スピリチャル的な話 · 05日 1月 2023
植物を見ていると、今ある場所で懸命に生きている。比べるわけでもなく、陥れるわけでもなく。人間の浅はかな知恵では強者適存に見えますが。そこにはその植物中心の個性的な自信のある自分の世界を生きている。そのような植物が無数に自然界には存在している。...
仏教 · 01日 1月 2023
お釈迦様は目の前の悩める人に合わせて教えを説いたと言われています。裕福な人には「必要以上に持つことは物欲がふえるだけだよ、それは自分を悩ます原因になる」生活が大変な人には「安心して生活できるように物は大切に持ちなさい」...
仏教 · 20日 10月 2021
一般に宗教とは、英語のレリジョンの訳語として明治初期に広まったとされます。神と人を再び結びつける。ありとあらゆる学問はもとは神と人の関係を理解するためになされてきた。...
保存食 · 08日 6月 2021
大まかな燻製の作り方 ①下処理、ソミュール液(塩漬け、味付け)、ねかす(発酵)、塩ぬき(省略可能)、乾燥までが前半の工程 ②それからチップを使い、下から冷薫50度から熱薫75度ぐらいまで時間をかけて燻していきます。チップの使う量、温度時間管理で長期保存できるようにもできます。...
保存食 · 27日 5月 2021
この時期は、渓流に行くときに源流沿いにある山菜を少し採ります。今年は通行止め解除が遅かったのか、いつものウドの群生地はもうだいぶ出きっていました。先の若芽を採り、日陰の沢のワサビ葉をとってきました。ワサビは根を取ってしまうとすぐなくなるので茎から葉までにして新しい若葉が出るようにしてます。...
仏教 · 21日 5月 2021
古い原始仏典にはしばしば悪魔が登場する。悟る以前に悪魔に悩まされるのは分かるが、悟ったあと入滅に至るまで悪魔との対話が出てくる。表向きには「成道まえに悪魔が出現し,ブッダはすべての悪魔を降ろて成道した。」(降魔成道)となっている。これはどう解釈すればいいのか?...
共生菜園 · 28日 4月 2021
シイタケの菌をつけた原木2つ買ってコナラの木の下に置きました。雨の当たる湿気のある木の下がよいとのこと。2年間ぐらいとれるそうです。 うまく栽培できればもっと増やせるかもしれない。
お寺 · 21日 4月 2021
マイナス金利で分かるように今の経済理論は破綻している。今の資本主義経済自体が数百年前から始まったもので、今の金融緩和でお金が有り余って行き所がなく株価が上がっている見せかけのバブル。これがあと数年で終わると思われる。...
共生菜園 · 14日 4月 2021
数日で緑肥が出てきた。はだかの土は踏み固められ水を吸い込まない。画像のようにホースの水が表土の上を流れる。 植物が生えることで、根が張りスポンジが水を吸収するように保水する。
共生菜園 · 10日 4月 2021
蔵を潰した跡地どうするか。。。 この頃は地震が頻繁に起きている。大阪では上町断層、富士山もいつ噴火しても不思議ではないらしい。そんな世の中で宗教施設建てたり、墓を建てたりは違うと思う。家の墓を建て始めるの江戸時代ぐらいからのもので、生きている人に向き合うことが宗教に求められる。...

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